その他地域

妖精の森

妖精1 ここは妖精の森よ。なんで人間なんかがここにいるの?
 
妖精2 人間! 珍しい〜! よく見せて、見せて!
  なんだ、意外と普通ね。つまんないの。
 
妖精3 キャーッ、人間、コワイーッ!
 
妖精4 けっ、人間か! 妖精王様、こいつらを罰してやってください。
 
妖精5 年に一度、真夏の夜に妖精王様の玉座が広場に姿を現すんだ。でも、座るのは難しいよ。
 
妖精6 おっ、おいらを良く見つけたね。
  でもご褒美は無しだよ。
 
精霊珠4つ所持時
妖精6 おっ、おいらを良く見つけたね。
  君、これが欲しいんだろう?
  (じゃーん)[声]
  はい、ご褒美。それじゃね。
  金の精霊珠をゲット!
 
 
妖精7 この森もかつては世界の一部だったんだが、神々の戦いを避けるために、妖精王が次元の狭間に避難させたんだ。
  それで世界中を落ち着き無く、ふらふらしているというわけさ。
  [PN記載]妖精の森
 
妖精8 5つの台座に5つの精。これが結界を解くカギだよ。
  [PN追記]妖精の森
 


冥府

此岸
  三途の川を渡りますか?
選択肢 ・思い残すことはない
・まだ現世に未練が…
 
彼岸
  三途の川を渡りますか?
選択肢 ・生きてるって最高!
・蘇ってもいいことないし
 
戦士の間
男性 地上の限られた時間では、技や術を極めることは出来ぬ。拙者はここで永遠の修行を続けておる。
  ここにおる者は皆だ。主の命があれば、何者とでも戦う覚悟だ。
 
法官の間
ユリウス 我が名はユリウス。地上ではバファル帝国の大法官として法を定めておった。しかし、時が足りなかった。
  帝国の法は未完成で、不完全だ。死してこの冥府に来て、我が主に法の必要性を訴えた。
  主は聞き届けてくれた。それ以来、私は冥府の大法官として法を定め修正しつづけている。
  それゆえ、ここには常に完璧な法があるのだ。
 
デスの間
デス 生あるものが、ここへ何をしに来た。
項目は条件により決まる
選択肢 ・サルーインはどこだ?
・強い武器をくれ!
・強い防具をくれ!
・煉獄を見せろ!
・生き返らせてくれ!
・死の神を倒す!
・別に用は無い。
 
サルーインはどこだ?選択時
デス サルーインはイスマス城の地下空間に封じられている。イスマス城の近くにそこへ行くためのゲートがあるはずだ。
 
強い武器をくれ!選択時
デス ただでは譲れぬな。
  仲間の命をもらおう。
選択肢 ・そんなことができるか!
・はい! どうぞ!!
・テメェ! ゆるさん!
 
はい! どうぞ!!選択時
  [仲間消える]
  死の剣をゲット!
 
強い防具をくれ!選択時
デス ただでは譲れぬな。
  仲間の命をもらおう。
選択肢 ・そんなことができるか!
・はい! どうぞ!!
・テメェ! ゆるさん!
 
はい! どうぞ!!選択時
  [仲間消える]
  死の鎧をゲット!
 
テメェ! ゆるさん!、死の神を倒す!選択時
デス 神に挑むとは。自惚れは身を破滅させるものだぞ。
  [戦闘]
 
勝利時
デス その力ならば、サルーインを再び封じることも出来るだろう。
  [PN追記]冥府
 
敗北時
デス 愚か者よ、死して冥府に来ることなど許さん! けがれた魂で生き続けよ!
  [PN追記]冥府
 
生き返らせてくれ!選択時
デス つまらぬ事のために来たな。死とは魂の再生だ。死によって魂は浄化され、再び生命のもとになるのだ。
  生き返らせるとは、けがれた魂を復活させるに過ぎぬ行為だ。
  だが、わざわざここまで来たのだ。お前の願いをかなえてやろう。
選択肢 [キャラ選択]
・やっぱりやめとく
 
キャラ選択時
  [主人公の名前]のLPが1減った。永久に。
デス 今、生き返ったぞ。
  バルハラントに凍りついた城がある。そこに強力な武器がある。行ってみよ。
  [PN記載]凍りついた城
 
煉獄を見せろ!選択時
デス 冥府にやって来たすべての魂は浄化され、前世の記憶やけがれも消えて精霊となるのだ。
  人間も動物も植物もすべての魂が精霊に変わり、人間や動物や植物として再生する。
  だが、地上の記憶やけがれに囚われ、浄化されない魂もある。そういう魂はやがて煉獄へと落ちていく。
  煉獄でほとんどの魂は浄化されるが、中には頑固に浄化を拒み、いつまでも煉獄を落ち続ける魂もある。
  では煉獄の扉を開けてやろう。前世の執着に囚われた、けがれた魂と向き合うがよい。
 
 


オールドキャッスル

  井戸の中へ行きますか?
選択肢 ・行ってみよう!
・なんか出てきそう…
 


巨人の里

巨人 なんだ? 小人か。
 
サラキーンと話した後
巨人 よく来たな。
 
 
  近道を行きますか?
選択肢 ・もちろんだ!
・買い物まだ!
 



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