外 | |
子供 | 騎士なんて、いまどき流行んないわ。 |
騎士団の誇り終了後 | |
子供 | 騎士様って、カッコいい〜! |
[PN追記]騎士団の誇りにかけて | |
男性1 | 今の騎士団には、騎士とは名ばかりの連中しかいないんだ。 |
騎士団の誇り発生時 | |
男性1 | デルスデールの砦の跡にモンスターが住み着いたらしいね。エスタミルにでも逃げようかな。 |
砦跡の場所が明らかになった。 | |
男性2 | デルスデールの砦の跡にモンスターが住み着いたらしいね。でも騎士団に任せておけば大丈夫さ。 |
砦跡の場所が明らかになった。 | |
騎士団の誇り終了後 | |
男性2 | やっぱり騎士団は頼りになるね。 |
老人 | このミルザブールは騎士団領で一番の町さ。南の方にオイゲンシュタットという町があるが、こことは比べものにならないね。 |
オイゲンシュタットの場所が明らかになった。 | |
騎士 | ここはミルザブール公 テオドール様の城です。 |
名誉騎士時 | |
騎士 | おめでとうございます。名誉騎士殿。 |
船乗り | 船に乗るかい? |
選択肢 | ・ヨービル行き:50金 ・ブルエーレ行き:80金 ・乗らない。 |
乗る時にラファエルと一緒時 | |
ラファエル | 私はご一緒できません。さようなら。 |
ラファエルがパーティメンバーから外れた。 | |
城内 | |
テオドール | ようこそミルザブールへ。私はこの城の主テオドールです。 |
知り合い時 | |
テオドール | おお久しぶりだな。元気にしてるかね? |
コンスタンツ | ようこそミルザブールへ。私はテオドールの娘のコンスタンツと申します。 |
会議前後 | |
ラファエル | お二人は騎士団のリーダー格なのです。ハインリヒ様は「騎士団の盾」、テオドール様は「騎士団の剣」と呼ばれています。 |
ハインリヒ | 最近では騎士団の精神も失われてしまった。 |
フラーマ | 時が来ようとしているのよ。サルーインが解放される時が… |
テオドールらと一緒時 | |
コンスタンツ | 御武運をお祈り申しております。 |
ハインリヒ | 騎士団のために戦ってくれるのか。かたじけない。 |
テオドールらが砦跡に向かった後 | |
ハインリヒ | ラファエルが心配だ。 |
コンスタンツ | お父様、ラファエル様、大丈夫かしら… |
テオドール | おお久しぶりだな。元気にしてるかね? |
無視して解決後 | |
ラファエル | 私が役に立たないばかりに…すみません。 |
ハインリヒ | 君達の働きは評価しているよ。しかし… |
テオドール | もう帰ってくれたまえ。 |
友好的に解決後 | |
ハインリヒ | これでラファエルを騎士に推薦できる。 |
ラファエル | あなたも騎士団に入られてはいかがですか? |
コンスタンツ | おめでとうございます。きっとお手柄をお立てになると信じていましたわ。 |
テオドール | 君には借りが出来たな。 |
外 | |
男性 | ローザリアや帝国へ行きたいのならば、ミルザブールから船に乗るんだね。 |
ミルザブールは騎士団領の首都とも言える町だ。もっとずっと北だよ。 | |
ミルザブールの場所が明らかになった。 | |
女性左 | 見習い騎士のラファエル様って結構いい線いってるよね。 |
女性右 | そう? ちょっと頼り無くない? |
女性左 | そこがいいのよ。守ってあげたい タ・イ・プ! |
騎士団の誇り終了後 | |
女性右 | ラファエル様って、想ってる人がいるらしいわよ。 |
女性左 | えー、ショックー! でも私あきらめないわよ。 |
コンスタンツ誘拐解決後 | |
女性左 | コンスタンツ様は、ミルザブールの裏口からこっそり抜け出して、ラファエル様と会っていたそうね。 |
女性右 | そして二人でアムトの赤い月の下で、永遠の愛を誓い合ったのよ。ロマンチックね… |
女性たち | うらやましー! |
テオドール乱心発生時期 | |
女性右 | ねー、そう言えばミルザブールのお城に入れなくなったわよね。 |
女性左 | コンスタンツ様が裏口の鍵を持ってたりして! |
門番 | ここはオイゲン公 ハインリヒ様の城だ。 |
城内 | |
ラファエル | こんにちは。私はラファエルと申します。ハインリヒ様の従者をしている見習い騎士です。 |
騎士団の誇り終了後初対面 | |
ラファエル | こんにちは。私はラファエル。騎士団の騎士です。 |
コンスタンツ誘拐解決以降 | |
ラファエル | お久しぶりです。 |
コンスタンツの件では、お世話になりました。 | |
テオドール乱心初対面 | |
ラファエル | こんにちは。私はラファエル。騎士団の騎士です。 |
ところで、今騎士団は大変なことになっているのです。テオドール様がフラーマ様と戦いを始めようとしています。 | |
ハインリヒ | よくおいでになられた。私はこの城の主ハインリヒ。 |
コンスタンツ誘拐解決以降 | |
ハインリヒ | おお、良くいらした。 |
テオドール乱心初対面 | |
コンスタンツ | 私、騎士ラファエルの妻コンスタンツと申します。 |
テオドール乱心解決後 | |
コンスタンツ | サルーインとの戦い、頑張ってください。 |
フラーマ | ようこそバイゼルハイムへ。私はフラーマ。何の御用かしら? |
選択肢 | ・コンスタンツのことを聞く。 ・ディステニィストーンのことを聞く。 ・火の術を覚える。 |
ディステニィストーンのことを聞く。選択時 | |
フラーマ | サルーインとミルザの戦いは伝説ではなく事実です。その戦いの中で、ディステニィストーンは重要な役割を果たしたのです。 |
コンスタンツのことを聞く。選択時(一度聞いた後) | |
フラーマ | 一刻も早くコンスタンツを救い出して。 |
コンスタンツのことを聞く。選択時(テオドール乱心解決後) | |
フラーマ | コンスタンツはかわいいわね。 |
運命を勝手に決めるな発言時 | |
フラーマ | 今のあなたに話すことは何もありません。 |