入り口にて | |
アイシャ | ここが入り口か。 |
アルベルト | ここが入り口か。 |
ジャミル | ここが入り口か。 |
クローディア | ここが入り口なのね。 |
グレイ | ここが入り口か。 |
バーバラ | ここが入り口ね。 |
シフ | ここが入り口だね。 |
ホーク | ここが入り口か。 |
1階にて | |
ヘイト | サルーイン様の復活も間近だ。 |
死ね! | |
2階にて(ギルドで対面) | |
ストライフ | 虫けらが! ここまで来るとは思わなかったぞ。あの時、殺しておくべきだった。 |
死ね! | |
2階にて(ギルド未対面) | |
ストライフ | 虫けらの分際で、ここまで来るとは不届き者め。 |
死ね! | |
3階にて | |
ワイル | 私はサルーイン様の一の僕、ワイル。 |
あなたの人生もここまでです。死ね! | |
4階にて | |
ミニオン | エスタミルを攻撃して、お前のような正義づらした者どもを引き付けておく計画だったが、一足違い、無駄だったか。 |
アイシャ | エスタミルを攻撃ですって。 |
アルベルト | エスタミルを攻撃だと。 |
ジャミル | エスタミルを攻撃だと。 |
クローディア | エスタミルを攻撃ですって! |
グレイ | エスタミルを攻撃だと。 |
バーバラ | エスタミルを攻撃ですって。 |
シフ | エスタミルを攻撃だって。 |
ホーク | エスタミルを攻撃だと。 |
ミニオン | クジャラートは孤立しているからな。予定外だが騎士団は救援に向かった。だが、ローザリアは予定通り様子見だ。 |
モンスターの圧倒的力で憎きミルザの騎士団ともどもエスタミルを滅ぼしてやる。大量の人間の血がサルーイン様を呼び覚ますのだ! | |
アイシャ | そんなことは許さない! |
アルベルト | そんなことは許さない! |
ジャミル | そんなことは許さねえ! |
クローディア | そんなことは許さない! |
グレイ | そうはさせん。 |
バーバラ | そんなことはさせないわ! |
シフ | そんなことは許さないよ! |
ホーク | てめえら、ふざけやがって。させるかよ! |
[戦闘勝利] | |
ミニオン | 信じられん。だが、その戦い方、覚えたぞ。 |
不思議な力 | |
不思議な力を感じる。行ってみますか? | |
選択肢 | ・先を急ぐ。 ・行ってみる。 |
行ってみる。選択時 | |
[運命の石の間へ] | |
火 | |
火の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・ルビーを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
水 | |
水の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・アクアマリンを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
風 | |
風の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・オパールを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
土 | |
土の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・トパーズを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
幻 | |
幻の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・アメジストを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
魔 | |
魔の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・エメラルドを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
気 | |
気の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・ムーンストーンを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
邪 | |
邪の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・オブシダンを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
光 | |
光の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・ダイアモンドを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
闇 | |
闇の力、破壊神に捧げよ! | |
選択肢 | ・ブラックダイアを捧げる。 ・冗談じゃない。 |
前置き | |
サルーイン | 遂に来たか、この時が。 |
この千年間何度となくミルザとの戦いを思い出したぞ。 | |
私のただ一度の敗北。 | |
シフ | (あたしは勝てるのか。弱っているとはいえ、サルーインは神。あたしが負ければ、世界中の人が死ぬことになる。) |
(あたしをここに連れて来た運命が、間違いを犯したんじゃないのかね。) | |
サルーイン | ゴミのような人間に神が敗れたのだ。千年間この辱めに耐えてきた。 |
だが、今、それも終わる。 | |
お前を葬りさり、あの敗北がエロールの仕組んだ卑劣なワナだったと証明し、このわずかな傷を拭い去って完全な復活を遂げるのだ。 | |
アイシャ | あなた本当に神様? 神様だったら誰かを恨んだりするなんて、変よ。どうして何もかも壊してしまおうとするの? みんな一生懸命生きているのよ。 |
アルベルト | それはただの逆恨みではありませんか。あなたが神ならば、人の及ばぬ高い倫理、広い寛容を示すべきだ。 |
あなたはただ力が強いだけで、自分のことしか考えていない子供と同じだ。 | |
ジャミル | (ハッ。)[声] |
なんだてめえは。勝った負けたって、それが何だってんだ。傷の一つや二つ、誰にだってあるんだよ。 | |
クローディア | 情けない。世界が復活を恐れる神がこれなの。神のセリフとは思えないわ。 |
グレイ | 神にしては程度の低い恨み言をいうものだな。邪悪な神ならば、もっと邪悪な哲学で俺を魅了して欲しいものだ。 |
バーバラ | あなたは本当に神なの? なんだか、かわいそうになってきたわ。何でも人のせいにしてはダメよ。 |
もっと素直になって心を開けば、誰もがあなたを受け入れてくれるわ。 | |
シフ | うるさいね。男のくせに細かいことをうだうだうだうだ。神だったら、もっと格好良くしたらどうだい! |
ホーク | うだうだうだうだ、こういう連中はなんでこう話が長えんだ。自分の生き方にごちゃごちゃ理由を付けてんじゃねえよ。 |
サルーイン | 神に説教する気が、身の程知らずめ。お前などエロールの作った、ただの道具ではないか。 |
アイシャ | エロールなんか関係ない! この世界に生きている、ううん、この世界にあるすべてのもののために、あなたに負けるわけにはいかないの。 |
アルベルト | 道具かもしれない。しかし、私は人間だ。毎日、笑って泣いて生きている。その人間の生活を守ってみせる。 |
ジャミル | 道具で悪いか。道具だってな、使い方一つで色んな事が出来るんだよ。お前を倒す事だってな。 |
クローディア | 負けられないわ。こんな子供みたいなのに負けて世界が滅びるなんて。わたしは認めない。 |
グレイ | 道具にも意地もあれば美学もある。お前を倒さねば、自分自身を守れないということだ。 |
バーバラ | そうね、道具かもしれない。でも、そうだとしたら、道具の生活も悪くはないわ。悲しいことや、辛い事もたくさんあった。 |
後悔していることも本当にたくさんある。それでも、あたしの人生は上々よ。この人生、ここで終わりにするつもりはないわ。 | |
シフ | ごちゃごちゃ言ってないでかかって来なよ。相手になってやるよ! |
ホーク | ごたくはいいから、さっさと始めようぜ。これが終わったら海に帰って、新しい船を手に入れるんだ。その名も「レイディラック2世」だ。 |
サルーイン | 神に勝てるつもりか? |
ハハハハハ。面白い。では、楽しませてもらおうか。 | |
来い! | |
選択肢 | ・やってやるぜ! ・準備ぐらいさせろ。 |
やってやるぜ!選択時 | |
[ラストバトルへ] | |
準備くらいさせろ!選択時 | |
[メニュー画面へ] | |
戦いの最中で | |
サルーイン | (ほう、それなりに力はあるな。口先だけではないという訳か。)[声] |
サルーイン | (どうだ、命乞いをすれば助けてやらんでもないぞ。)[声] |
アイシャ | (ふざけないで!)[声] |
アルベルト | (ふざけるな!)[声] |
ジャミル | (ふざけるな!)[声] |
クローディア | (ふざけないで!)[声] |
グレイ | (なめるなよ!)[声] |
バーバラ | (遠慮しとくわ。)[声] |
シフ | (ふざけるんじゃないよ!)[声] |
ホーク | (ふざけるな。)[声] |
サルーイン | (ようやく力が隅々にまで行き渡ったぞ。これからが本番だ!)[声] |
サルーイン | (神に挑むなど無謀だったな。お前を選んだエロールを恨むのだな。)[声] |
サルーイン | (アハハハハ!)[声] |
サルーイン | (壊れよ!)[剣の雨時声] |
サルーイン | (このままでは済まさん、お前らも消滅せよ!)[バトル終了時声] |