仲間に | |
ダーク | 俺は、誰なんだ… |
初回会話時 | |
アイシャ | 大丈夫? どこか具合でも悪いの? |
アルベルト | 大丈夫ですか? どこか具合でも悪いのですか? |
ジャミル | 大丈夫かよ? どっか具合でも悪いのか? |
クローディア | どこか具合でも悪いの? |
グレイ | 何だ? 具合でも悪いのか? |
バーバラ | 大丈夫かい? どこか具合でも悪いのかい? |
シフ | あんた大丈夫かい? どこか具合でも悪いのかい? |
ホーク | おい、大丈夫か? どこか具合でも悪いのか? |
ダーク | お前は、俺を知っているのか? |
アイシャ | 全然。でも、ふらふらしてて心配だったから。 |
アルベルト | いいえ。あなたのことは存じあげません。 |
ジャミル | 全然。まったく、知らねえぜ。 |
クローディア | いいえ、知らないわ。 |
グレイ | お前など、知らん。 |
バーバラ | 全然。初めてお目にかかるわ。 |
シフ | いや。あんたのことは知らないよ。 |
ホーク | お前、何言ってんだ? 知るわけねえだろう。 |
ダーク | そうか、知らないのか。 |
選択肢 | ・一緒に来いよ。 ・ばいばーい。 |
一緒に来いよ。選択時 | |
ダーク | お前といれば、俺の記憶が戻るだろうか… |
ダークがパーティメンバーになった! | |
[PN記載]「俺は、誰だ…」 | |
厳しい生活の話 | |
ダーク | 俺は、厳しく育てられた。 |
アイシャ | 思い出したの! |
アルベルト | 思い出したのですか! |
ジャミル | 思い出したのか! |
クローディア | 思い出したの? |
グレイ | 思い出したか。 |
バーバラ | 思い出したの! |
シフ | 思い出したのかい! |
ホーク | おお、思い出したのか! |
ダーク | いや。ただ、他の子供と一緒に厳しい生活をしていたのは覚えている。楽しいことなど何も無い。とにかく辛い毎日だったのを覚えている。 |
アイシャ | 子供の時に辛い目にあったから、そうなっちゃったのね。かわいそう。 |
アルベルト | つらい少年時代だったのですね。 |
ジャミル | 見た目どおりの不幸な生い立ちだね。 |
クローディア | そう。 |
グレイ | イヤな事ほどよく覚えているタイプか。 |
バーバラ | 見た目どおりの不幸な生い立ちね。 |
シフ | そりゃまた不幸な生い立ちだね。 |
ホーク | 見た目どおりの、不幸な生い立ちだな。 |
[PN追記]「俺は、誰だ…」 | |
想う人の話 | |
ダーク | オレには想う人がいたんだ。でも打ち明けることが出来なかった。言葉にしてしまうと、すべてが壊れてしまいそうだったから。 |
アイシャ | 美しい恋って、そんな感じなんだ。 |
アルベルト | 分かります、その気持ち。 |
ジャミル | 見かけに寄らず、うぶな奴だな。 |
クローディア | もっと違うことを思い出したら? |
グレイ | 人の恋愛などに興味はない。 |
バーバラ | 見かけに寄らず、うぶね。 |
シフ | 見かけに寄らず、うぶな奴だね。 |
ホーク | 見かけに寄らず、うぶな奴だな。 |
[PN追記]「俺は、誰だ…」 | |
祖父母の話 | |
ダーク | 俺は祖父母に育てられた。たぶん、あれは祖父母だろう。 |
アイシャ | お父さんやお母さんは? |
アルベルト | ご両親はどうされたのですか? |
ジャミル | 親はどうしたんだよ? |
クローディア | 親はどうしたの? |
グレイ | 親はどうした? |
バーバラ | ご両親はどうしたの? |
シフ | 親はどうしたんだい? |
ホーク | 親はどうしたんだ? |
ダーク | わからん。ただ、祖父は鬼のような人だった。いや、人の姿をした鬼だったのかもしれん。 |
あの人は、俺達を厳しい試練に投げ込み、それを乗り越えられない者は容赦なく見捨てた。 | |
打ち明けなかった話 | |
ダーク | その人は気高い目的のために戦っていたよ。オレには、それをやめさせることは出来なかった。 |
打ち明ける最後の機会にも、オレは激励の言葉しか言えなかった。 | |
アイシャ | どうして?最後だったんでしょう。言葉で伝えなきゃ分からないよ。 |
アルベルト | よく分かります、その気持ち。 |
ジャミル | 分かんねえな、その気持ち。 |
クローディア | それ以上、思い出さない方が幸せだと思うわ。 |
グレイ | くだらん話だな。 |
バーバラ | うーん、分かるわ、その気持ち。 |
シフ | うん。戦士っていうのはそういうもんだよ。 |
ホーク | 男っていうのは、そういうものだよな。 |
やさしさの話 | |
ダーク | 祖母は優しかった。厳しい試練に耐えられたのも、祖母の優しさがあったからだ。だが、その優しさこそが曲者だったのだ。 |
アイシャ | 優しい人が曲者って、どういう意味? |
アルベルト | 曲者とは、どういう意味ですか? |
ジャミル | 分かるぜ。俺たちみたいなのは優しさに弱んだ。 |
クローディア | 曲者って、どういう意味? |
グレイ | そうだな。優しさは時に曲者だ。 |
バーバラ | 曲者って、どういう意味? |
シフ | 曲者って、どういう意味だよ? |
ホーク | 曲者ってのは、どういう意味だ? |
ダーク | 俺達は祖母の優しさにすがらなければ、生きていけなくなっていたのだ。祖父に鍛え上げられ、俺達の力はどうに祖父を超えていた。 |
あの場所を逃げ出すことも簡単だったはずだ。だが、祖母の下を離れることなど思いつきもしなかった。 | |
倒れた話 | |
ダーク | その人の目的のために、オレも死力を尽くして戦い、そして倒れた。 |
あの人が目的を果たしたのか、あの人は生き延びたのか、何も知らずに。 | |
アイシャ | でも、あなた、生きてるわ。どういうことなの? |
アルベルト | 倒れた、というのはどういう意味ですか? あなたは今ここに、生きていますが。 |
ジャミル | 倒れたって、お前、生きてるじゃねえか。 |
クローディア | 倒れたはずのあなたが、なぜここにいるの? |
グレイ | 倒れたのに、なぜ生きている? お前の話はいつもおかしいぞ。 |
バーバラ | 倒れたってどういうこと?あなた、生きてるじゃない。 |
シフ | 倒れたって、あんた、生きてるじゃないか。 |
ホーク | 倒れたって、お前、生きてるじゃねえか。 |
ダーク | オレは確かに、倒れたんだ。 |
オレは、なぜここにいるんだろう。 | |
試練の話 | |
ダーク | 試練の最終段階は常に競争だった。トップには褒美が、その他の者には罰が待っていた。 |
アイシャ | ずっと一緒に過ごしてきた仲間だったんでしょう。 |
アルベルト | 仲間同士で争ったのですか? |
ジャミル | 仲間同士を争わせたわけか。 |
クローディア | 仲間同士の争いね。 |
グレイ | 仲間同士を争わせるのか。 |
バーバラ | 仲間同士で争ったの? |
シフ | 仲間同士で争ったのかい? |
ホーク | 仲間を争わせるのか。趣味じゃねえな。 |
ダーク | 仲間? あいつらは仲間ではない。一握りの有能な奴らはトップ争いをする敵だ。 |
大多数の無能な奴らは、俺達に支配される奴隷にすぎん。 | |
俺はトップ争いから一歩ひいて、無能な連中に仲間入りした。奴らを徐々に掌握し、時を待ったのだ。 | |
捕われた話 | |
ダーク | 長い間、どこかに捕われていた。 |
永遠に伝えることが出来なくなってしまった想い、あの人への想いを捨て去れば、それだけで許されたんだが。 | |
アイシャ | どこに捕われていたの? |
アルベルト | どこに捕われていたのですか? |
ジャミル | どこに捕まってたんだ? |
クローディア | 誰に捕われて、誰に許されるの? |
グレイ | お前は夢と現実を取り違えているのではないか? |
バーバラ | どこに捕らわれていたの? |
シフ | どこに捕われていたんだい? |
ホーク | どこに捕まってたんだ? |
ダーク | 分からない。とにかく、時の流れが分からなくなるほど長く捕われていたよ。 |
[PN追記]「俺は、誰だ…」 | |
思い出す | |
ダーク | 最後の試練の直前に、俺は立ち上がった。無能な連中とはいえ、数を押えた俺は強かった。 |
有能だった敵も祖父母でさえも俺に従うしかなかった。こんな手を使った者は300年来いなかったという。 | |
俺は正統後継者の資格を… | |
思い出したぞ。俺が何者か、何をなすべきか。 | |
アイシャ | 本当!良かったね。 |
アルベルト | それは良かったですね。 |
ジャミル | そいつは良かったな。 |
クローディア | そう、思い出したの。 |
グレイ | そうか、良かったな。 |
バーバラ | 本当!良かったねー。 |
シフ | 良かったね、やっと思い出したのかい。 |
ホーク | そいつは良かったな。 |
ダーク | 俺はアサシンギルドを復活させなければならない。こんな所で遊んでいる場合ではないのだ。さらば。 |
アイシャ | |
アルベルト | 待ってください! |
ジャミル | おい、ちょっと待てよ! |
クローディア | どこへ行くの? |
グレイ | おい! |
バーバラ | ちょっと待ってよ! |
シフ | ちょっと、待って! |
ホーク | おい、ちょっと待てよ! |
ダーク | 二度と俺に出会わぬ方が幸せだぞ。 |
ダークがパーティメンバーから外れた。 | |
[PN追記]「俺は、誰だ…」 | |
アサシンギルドにて | |
ダーク | お前が追っていたのは、サルーインのしもべが作り出した偽りのアサシンギルドだ。 |
アイシャ | 偽りって、どういう意味? |
アルベルト | どういう意味ですか? |
ジャミル | どういう意味だ? |
クローディア | それは、どういう意味? |
グレイ | どういう意味だ? |
バーバラ | どういう意味? |
シフ | どういう意味だい? |
ホーク | どういう意味だ? |
ダーク | サルーインのしもべミニオンは、アサシンギルドが復活したと見せかけて、クジャラートを混乱させようとしたのだ。 |
アサシンギルド未解決時あり | |
ダーク | だが、そのたくらみは俺が潰した。 |
選択肢 | ・一緒にサルーインを倒そう! ・アサシンギルドは許さない! |
一緒にサルーインを倒そう!選択時 | |
ダーク | 確かに、サルーインは共通の敵だ。わかった、協力しよう。 |
パーティ空きあり | |
ダークがパーティメンバーになった! | |
[PN追記・解決]「俺は、誰だ…」 | |
アサシンギルドは許さない選択時またはパーティ空きなし | |
ダーク | 俺はアサシンギルド正統後継者ダークだ。本物のアサシンギルドを必ず復活させて見せる! |
煉獄1000Fにて | |
アルドラ | ここだ…。オレが千年も捕われていた場所。千年もミルザを想い続けていた場所。 |
デスによって解き放たれたオレの魂は、この体に入り込んだのか……。 | |
なんと、醜い姿だ。 | |
ミルザを想い続けることがそれほど罪なのか。だが神々よ、どんな罰を与えても、オレの想いを変えることは出来ない! | |
ダークがパーティメンバーから外れた。 | |
残されたもの | |
ウィザードリングをゲット! | |
*ジュエルゲット! | |
共に戦う | |
アルドラ | 何か用か! オレは神々に背く者だ。オレに構うな! |
アイシャ | これを渡したかっただけ。 |
アルベルト | これをお渡ししたかっただけです。 |
ジャミル | これを渡しに来ただけだよ。 |
クローディア | これを渡したかっただけよ。 |
グレイ | これを渡しに来ただけだ。 |
バーバラ | これを渡しに来ただけよ。 |
シフ | これを渡したかっただけだよ。 |
ホーク | これを渡したかっただけだ。 |
アルドラ | これは、ミルザがオレにくれた物だ。 |
ああミルザ! オレはどうしたらいいんだ。 | |
選択肢 | ・一緒に戦おう! ・1000年考えてろ。 |
一緒に戦おう!選択時 | |
アルドラ | サルーインと戦えば、あなたの側に行けるのか? それならば、喜んでサルーインと戦おう! |
オレは魔道士アルドラだ。今度こそ、オレをサルーインと戦わせてくれ。 | |
人数いっぱい時 | |
パーティの人数が多すぎてメンバーに出来ない! | |
パーティ空きあり | |
アルドラがパーティメンバーになった! | |
[PN追記・解決]「俺は、誰だ…」 | |
改めて | |
アルドラ | オレは魔道士アルドラだ。今度こそ、オレをサルーインと戦わせてくれ。 |
選択肢 | ・一緒に戦おう! ・足手まといだ。 |
人数いっぱい時 | |
パーティの人数が多すぎてメンバーに出来ない! | |
パーティ空きあり | |
アルドラがパーティメンバーになった! | |
[PN追記・解決]「俺は、誰だ…」 | |