知らぬ間に | |
騎士 | 騎士団が大変な事になっています。それを伝える使者として世界中を駆け回っています。 |
探して | |
騎士 | 名誉騎士様!探しましたぞ。 |
アイシャ | 何かあったの? |
アルベルト | 何かあったのかい? |
ジャミル | 何かあったのかい? |
クローディア | 何かあったの? |
グレイ | 何かあったのか? |
バーバラ | 何かあったの? |
シフ | 何かあったのかい? |
ホーク | 何かあったのか? |
騎士 | テオドール様が軍を率いてフラーマ様のバイゼルハイムに押し寄せたのです。ハインリヒ様もテオドール様と一戦交える御覚悟。 |
このままでは、騎士団は分裂です。それを防げるのは名誉騎士様をおいて他にはおられません。 | |
なにとぞご助力を! | |
バイゼルハイムにて | |
名誉騎士の時のみ | |
騎士1 | おお、名誉騎士殿。テオドール殿は作戦会議で忙しいのです。今はご遠慮ください。 |
騎士2 | あの魔女め、よくも長い間、騎士団を謀ってくれたな。許してはおかんぞ! |
アイシャ | その魔女はいったい何をしたの? |
アルベルト | その魔女はいったい何をしたのですか? |
ジャミル | その魔女はいったい何をしたんだ? |
クローディア | その魔女はいったい何をしたの? |
グレイ | その魔女は何をしたんだ? |
バーバラ | その魔女はいったい何をしたの? |
シフ | その魔女はいったい何をしたんだい? |
ホーク | その魔女はいったい何をしたんだ? |
騎士2 | ディステニィストーンを騎士団に守らせておいて、自分でその力を独占し、自分の魔力を高めるために使っていたのだ。 |
騎士団のために使っていれば、今頃騎士団は世界を支配していただろうに! | |
騎士3 | ディステニィストーンを取り戻し、騎士団の栄光を取り戻すのだ。 |
ハインリヒからの報告 | |
ハインリヒ | 君が来るのを待っていたよ。だが、もう手遅れかも知れん。 |
アイシャ | いったい何が起こったの? |
アルベルト | いったい何が起こったのですか? |
ジャミル | いったい何が起こったんだ? |
クローディア | いったい何が起こったのですか? |
グレイ | 何が起こったんだ? |
バーバラ | いったい何が起こったの? |
シフ | いったい何があったんだい? |
ホーク | いったい何が起こったんだ? |
ハインリヒ | テオドールがおかしくなり始めたのは、コンスタンツとラファエルが結婚してからだ。 |
フラーマが守っているディステニィストーンを、騎士団に引き渡すように要求した。 | |
フラーマがそれを断ると、遂に軍を率いてバイゼルハイムに押し寄せたのだ。ほとんどの騎士は彼に従うか、日和見をしている。 | |
だが私は騎士団の盾。このような無法を許すわけには行かない。これからテオドールと一戦交えに行く。 | |
アイシャ | 無茶よ。勝ち目はないわ。 |
アルベルト | 無茶です。勝ち目はありません。 |
ジャミル | 無茶だぜ。勝ち目はないぜ。 |
クローディア | 無茶です。勝ち目はありませんよ。 |
グレイ | 勝ち目はないぞ。 |
バーバラ | 無茶よ。勝ち目はないわ。 |
シフ | 無茶だよ。勝ち目は無いよ。 |
ホーク | 無茶だぜ。勝ち目はないぞ。 |
ハインリヒ | 勝負は見えていても、やらないわけには行かんのだ。 |
[PN記載・追記]テオドール乱心 | |
名誉騎士でない時では | |
ハインリヒ | おお、良くいらした。 |
城の主としてはあなたを歓待せねばならないところだが、これから戦におもむくところ。申し訳ないが、遠慮していただきたい。 | |
アイシャ | それは大変!何が起きてるの、教えて。 |
アルベルト | それはただ事ではありませんね。事情を話していただけませんか? |
ジャミル | そいつはただ事じゃないな。事情を聞かせてくれよ。 |
クローディア | それはただ事ではありませんね。事情を話していただけませんか? |
グレイ | 戦争か、事情を話してくれ。 |
バーバラ | |
シフ | それはただ事じゃないね。事情を話しておくれよ。 |
ホーク | そいつはただ事じゃねえな。事情を話してくれよ。 |
ハインリヒ | テオドールがおかしくなり始めたのは、コンスタンツとラファエルが結婚してからだ。 |
フラーマが守っているディステニィストーンを、騎士団に引き渡すように要求した。 | |
フラーマがそれを断ると、遂に軍を率いてバイゼルハイムに押し寄せたのだ。ほとんどの騎士は彼に従うか、日和見をしている。 | |
だが私は騎士団の盾。このような無法を許すわけには行かない。これからテオドールと一戦交えに行く。 | |
アイシャ | 無茶よ。勝ち目はないわ。 |
アルベルト | 無茶です。勝ち目はありません。 |
ジャミル | 無茶だぜ。勝ち目はないぜ。 |
クローディア | 無茶です。勝ち目はありませんよ。 |
グレイ | 勝ち目はないぞ。 |
バーバラ | 無茶よ。勝ち目はないわ。 |
シフ | 無茶だよ。勝ち目は無いよ。 |
ホーク | 無茶だぜ。勝ち目はないぞ。 |
ハインリヒ | 勝負は見えていても、やらないわけには行かんのだ。 |
バイゼルハイムの場所が明らかになった。 | |
[PN記載・追記]テオドール乱心 | |
ハインリヒ | 勝負は見えていても、やらないわけには行かんのだ。 |
コンスタンツの見解 | |
コンスタンツ | よくおいでくださいました。 |
現在の状況を、ご存知ですか? | |
選択肢 | ・知ってるつもり。 ・全く知らない。 |
全く知らない。選択時のみ | |
コンスタンツ | 私の父テオドールが、ディステニィストーンを騎士団に引き渡すようバイゼルハイムのフラーマ様に要求し、軍を向けたのです。 |
コンスタンツ | 父が変わってしまったのは、私たちの結婚式の直後でした。 |
アイシャ | どう変わったの? |
アルベルト | どう変わったんだい? |
ジャミル | どう変わったんだい? |
クローディア | どう変わったの? |
グレイ | どう変わったんだ? |
バーバラ | どう変わったの? |
シフ | どう変わったんだい? |
ホーク | どう変わったんだ? |
コンスタンツ | 以前から厳しい人でしたが、今は残酷なだけです。行動で手本を示す人でしたが、今は言葉で人を操っています。 |
そして…優しい父だったのに…今は… | |
アイシャ | コンスタンツ、泣かないで。 |
アルベルト | コンスタンツ、泣かないで。 |
ジャミル | 泣くなよ、コンスタンツ。 |
クローディア | コンスタンツ、泣かないで。 |
グレイ | コンスタンツ、泣いている場合ではないぞ。 |
バーバラ | コンスタンツ、泣かないで。 |
シフ | コンスタンツ、泣かないで。 |
ホーク | コンスタンツ、泣かないでくれよ。 |
コンスタンツ | …ごめんなさい。これはラファエルにも話していないことなのですが、あれは父ではないと思っています。 |
アイシャ | その気持ちは分かるな。でも、 |
アルベルト | その気持ちは分かるよ。でも、 |
ジャミル | その気持ちは分かるよ。でもな、 |
クローディア | その気持ちは分かるわ。でも、 |
グレイ | そういう気持ちなのは分かっている。 |
バーバラ | その気持ちは分かるわ。でも、 |
シフ | その気持ちは分かるよ。でもね、 |
ホーク | その気持ちは分かるぜ。でもな、 |
コンスタンツ | 違うのです! 気持ちの問題ではなくて、今ミルザブールを治めているのは父ではなくて、別の者だと思うのです。 |
話をしても、側にいても父の感じとは違うのです。どんなに人が変わっても間違えるはずがありません。 | |
アイシャ | それってつまり、誰かがテオドールさんの振りをしてるってこと? |
アルベルト | つまり、何者かがテオドールさんに成りすましていると? |
ジャミル | つまり、誰かがテオドールさんの振りをしてるってことか? |
クローディア | つまり、何者かがテオドールさんに成りすましていると? |
グレイ | では、何者かがテオドール殿に成りすましていると? |
バーバラ | つまり、誰かがテオドールさんに成りすましてるってこと? |
シフ | つまり、何者かがテオドールさんに成りすましてるってことかい? |
ホーク | つまり、誰かがテオドールさんに成りすましてるってことか? |
コンスタンツ | そうです。そして、父はもうこの世には居ないのではないかと… |
アイシャ | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめよう。 | |
アルベルト | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめよう。 | |
ジャミル | そう悪い方に考えるなよ。 |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめようぜ。 | |
クローディア | コンスタンツ… |
ミルザブールへ行って確かめましょう。 | |
グレイ | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめよう。 | |
バーバラ | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめよう。 | |
シフ | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめよう。 | |
ホーク | コンスタンツ… |
とにかく、ミルザブールへ行って確かめようぜ。 | |
コンスタンツ | 城へは誰も入れてくれません。この鍵をお持ちください。城の抜け道に出入りするための鍵です。 |
騎士団の鍵をゲット! | |
アイシャ | これを使って、ラファエルさんに会っていたんだね。 |
アルベルト | これを使って、ラファエルに会いに行っていたんだね。 |
ジャミル | これを使って、ラファエルに会いに行ってたんだな。 |
クローディア | これを使って、ラファエルに会いに行ってたのね。 |
グレイ | これを使って、ラファエルに会いに行っていたのか。 |
バーバラ | これを使って、ラファエルに会いに行ってたんだ。 |
シフ | これを使って、ラファエルに会いに行ってたんだね。 |
ホーク | これを使って、ラファエルに会いに行ってたんだな。 |
コンスタンツ | ええ。とにかく、父のことを確かめてください。そして、騎士団を助けてください。それが出来るのはあなた様だけですわ。 |
[主人公の名前]様、お願いします。 | |
[PN記載・追記]テオドール乱心 | |
[主人公の名前]様、お願いします。 | |
コンスタンツの見解(初対面) | |
コンスタンツ | 私、騎士ラファエルの妻コンスタンツと申します。 |
アイシャ | ミルザブール城の裏口の鍵を持ってる? |
アルベルト | ミルザブール城の裏口の鍵をお持ちですか? |
ジャミル | ミルザブール城の裏口の鍵を持ってるかい? |
クローディア | ミルザブール城の裏口の鍵をお持ちですか? |
グレイ | ミルザブール城の裏口の鍵を持っているか? |
バーバラ | |
シフ | |
ホーク | ミルザブール城の裏口の鍵を持ってるかい? |
コンスタンツ | なぜその事をご存知なのですか? いえ、今はあなたが誰かとか、なぜそれをご存知かなどは問いません。 |
ミルザブールへ行かれるのならば、ぜひお頼みしたいことがあります。私、父テオドールのことを疑っております。 | |
今の父は偽者ではないかと思うのです。 本物の父はどこかに捕らわれているか、あるいは… | |
この鍵をお持ちください。城の抜け道に出入りするための鍵です。 | |
騎士団の鍵をゲット! | |
[PN記載・追記]テオドール乱心 | |
コンスタンツ | お願いします。 |
ラファエルが共に | |
ラファエル | お久しぶりです。 |
コンスタンツ解決時のみ | |
ラファエル | コンスタンツの件では、お世話になりました。 |
初対面時 | |
ラファエル | こんにちは。私はラファエル。騎士団の騎士です。 |
ところで、今騎士団は大変なことになっているのです。テオドール様がフラーマ様と戦いを始めようとしています。 | |
ラファエル | ミルザブール城へ行くのですか! 私も一緒に行きます! |
選択肢 | ・連れていく。 ・足手まといだ。 |
連れていく。選択時 | |
ラファエル | テオドール様の部屋を徹底的に探りましょう。 |
パーティ空きがある時 | |
ラファエルがパーティメンバーになった! | |
人数いっぱい時 | |
パーティの人数が多すぎてメンバーに出来ない! | |
ミルザブールにて | |
アイシャ | この印の場所にテオドールさんが捕まってるんだ。 |
アルベルト | この印の場所にテオドールさんが捕らえられているのか。 |
ジャミル | ふーん、なるほど。この印の場所にテオドールさんが捕まってるのか。 |
クローディア | この印の場所にテオドールさんが捕らえられているのね。 |
グレイ | この印の場所だな。テオドール殿が捕らえられているのは。 |
バーバラ | この印の場所にテオドールさんが捕らえられているのね。 |
シフ | この印の場所にテオドールさんが捕まってるんだね。 |
ホーク | この印の場所にテオドールさんが捕まってるんだな。 |
邪教の廃墟の場所が明らかになった。 | |
魔物 | 待て、貴様ら! その地図を見たからには生かしておけねえ! |
[戦闘勝利] | |
[PN追記]テオドール乱心 | |
入り口にて | |
アイシャ | (ここから出たらダメよね…) |
アルベルト | (ここから出るのはまずい…) |
ジャミル | (ここから出るのはまずい…) |
クローディア | (ここから出るなんて、バカのすることね。) |
グレイ | (ここから出るのはまずい…) |
バーバラ | (ここから出るのはまずいわ) |
シフ | (ここから出るのはまずい…) |
ホーク | (ここから出るのはまずい…) |
コンスタンツ同行 | |
コンスタンツ | [主人公の名前]様、お願いします。 |
コンスタンツが同行することになった。 | |
コンスタンツ同行(初対面) | |
コンスタンツ | お願いします。 |
コンスタンツが同行することになった。 | |
状況説明 | |
外れた時 | |
[戦闘勝利] | |
アイシャ | (ダメなの〜)[声] |
アルベルト | (ダメか…)[声] |
ジャミル | (くっそー)[声] |
クローディア | (はぁ…)[声] |
グレイ | (フン…)[声] |
バーバラ | (あらあら)[声] |
シフ | (ちぇっ、ダメかい。)[声] |
ホーク | (チッ、この野郎)[声] |
コンスタンツ連れている時のみ | |
[コンスタンツ入場] | |
コンスタンツ | お父さまーっ! |
[テオドール脱出] | |
コンスタンツ | お父様! |
テオドール | おお、コンスタンツ。 |
アイシャ | テオドールさん! |
アルベルト | テオドールさん! |
ジャミル | テオドールさん! |
クローディア | テオドールさん! |
グレイ | テオドール殿。 |
バーバラ | テオドールさん! |
シフ | テオドールさん! |
ホーク | テオドールさん! |
初対面時 | |
アイシャ | テオドールさんですね? |
アルベルト | テオドールさんですね? |
ジャミル | テオドールさんだね? |
クローディア | テオドールさんですね? |
グレイ | テオドール殿か? |
バーバラ | |
シフ | |
ホーク | テオドールさんだね? |
テオドール | 君は私を助けに来てくれたのかね。かたじけない。 |
名誉騎士の時 | |
テオドール | また君に助けられたのか。面目ない。だが、さすが名誉騎士だ。 |
テオドール | 状況はどうなっているのかね? |
アイシャ | あのね、こんな感じ。 |
アルベルト | 今の状況はこうです。 |
ジャミル | 今はこんな状況だぜ。 |
クローディア | 今の状況はこうです。 |
グレイ | 今の状況はこうだ。 |
バーバラ | 今の状況はこうよ。 |
シフ | 今の状況はこうだよ。 |
ホーク | 今の状況はこんな感じだ。 |
テオドール | ラファエルを牢に入れた頃から、私はサルーインの手下に操られていたようだ。 |
それが正気に返ったために今度は捕らわれの身になったわけだ。 | |
やつらはディステニィストーンを狙っている。すぐにバイゼルハイムへ行こう。 | |
[PN追記]テオドール乱心 | |
正体現す | |
アイシャ | あなたが偽者なのは分かっているのよ。陰謀もこれまでね。 |
アルベルト | お前が偽者なのは分かっているぞ。陰謀もこれまでだな。 |
ジャミル | お前が偽者なのは分かっているぜ。陰謀もこれまでだな。 |
クローディア | あなたが偽者なのは分かっているわ。陰謀もこれまでよ。 |
グレイ | お前が偽者なのは分かっている。陰謀もこれまでだ。 |
バーバラ | あんたが偽者なのは分かってるわ。陰謀もこれまでね。 |
シフ | あんたが偽者なのは、ばれてんだよ。陰謀もこれまでだね。 |
ホーク | お前が偽者なのは、ばれてるんだ。陰謀もこれまでだな。 |
偽テオドール | ではこんな窮屈な姿をしている理由も無いわけだ。 |
[戦闘勝利] | |
冗談 | |
テオドール | 君には世話になったな。 |
コンスタンツがオイゲンシュタットへ行ってしまってから、この城もさびしくなった。 | |
私には跡を継ぐものが居ない。どうだろう、君がここの跡継ぎになってくれないか? | |
いや、今のはただの冗談だよ。気にしないでくれ。 | |
テオドール | 君には世話になったな。 |
ルビー | |
フラーマ | サルーインと戦う覚悟は出来た? |
選択肢 | ・もちろん! ・出来てません。 |
もちろん!選択時 | |
アイシャ | はい。 |
アルベルト | はい。 |
ジャミル | ああ。 |
クローディア | はい。 |
グレイ | ああ。 |
バーバラ | ええ。 |
シフ | ああ。 |
ホーク | ああ。 |
フラーマ | では、この「火のルビー」を受け取りなさい。火のディステニィストーンよ。 |
ルビーをゲット! | |
10000金もゲット!(たったの10000金ぽっちゲット。) | |
*ジュエルゲット! | |
[PN追記・解決]テオドール乱心 | |
去った後 | |
テオドール | フラーマよ。彼らはここに帰ってこれるだろうか?それともミルザのように… |
フラーマ | 神のみぞ知る、ね。 |
コンスタンツとの会話 | |
コンスタンツ | 本当にサルーインと戦うおつもりですか? |
選択肢 | ・もちろん。 ・冗談だろう。 |
冗談だろう。選択時 | |
コンスタンツ | そう聞いてホッとしました。あなた様に死んで欲しくはありません。 |
もちろん。選択時 | |
コンスタンツ | ミルザは、その使命を果たした時、命を失いました。私はあなた様にそうなって欲しくはありません。 |
でも、止めても無駄なのでしょうね。 | |
ごめんなさい。涙は不吉ですね。騎士の娘、騎士の妻として恥ずかしい… | |
これを持って行ってください。母の形見のお守りです。そして、必ず生きて帰ってください。 | |
選択肢 | ・約束する。 ・(運命は変えられない…) |
約束する。選択時 | |
アイシャ | コンスタンツ、約束するわ。 |
アルベルト | コンスタンツ、約束するよ。 |
ジャミル | コンスタンツ、約束するぜ。 |
クローディア | コンスタンツ、約束するわ。 |
グレイ | コンスタンツ、約束しよう。 |
バーバラ | コンスタンツ、約束するわ。 |
シフ | コンスタンツ、約束するよ。 |
ホーク | コンスタンツ、約束するぜ。 |
お守りをゲット! | |
(運命は変えられない…)選択時 | |
アイシャ | コンスタンツ…さようなら… |
アルベルト | コンスタンツ…さようなら… |
ジャミル | コンスタンツ…さよならだ! |
クローディア | コンスタンツ…さようなら… |
グレイ | さらばだ。 |
バーバラ | コンスタンツ…さようなら… |
シフ | コンスタンツ…さようなら… |
ホーク | コンスタンツ…さよならだ! |
お守りをゲット! | |
コンスタンツ | サルーインとの戦い、頑張ってください。 |