見知らぬ人の危機の話 | |
騎士 | 騎士ラファエル様がピンチなのです。友人方に助けを求めるためにやってきました。 |
知人の危機の知らせ | |
騎士 | 良かった、やっと見つかった。 |
アイシャ | 何かあったの? |
アルベルト | 何かあったのかい? |
ジャミル | 何かあったのかい? |
クローディア | 何かあったの? |
グレイ | 何かあったのか? |
バーバラ | 何かあったの? |
シフ | 何かあったのかい? |
ホーク | 何かあったのかい? |
騎士 | ラファエル様がピンチなのです。ミルザブールの牢獄に入れられて、裁きの日を待っています。 |
[PN記載]コンスタンツ誘拐 | |
テオドールの話 | |
友好的時 | |
テオドール | おお久しぶりだな。元気にしてるかね? |
上以外時 | |
テオドール | ようこそミルザブールへ。私はこの城の主テオドールです。 |
アイシャ | ラファエルさんのことで話があるの。 |
アルベルト | ラファエルのことで、お尋ねしたいことがあります。 |
ジャミル | ラファエルのことで聞きたいことがあるんだ。 |
クローディア | ラファエルのことでお尋ねしたいことがあります。 |
グレイ | ラファエルのことで聞きたいことがある。 |
バーバラ | ラファエルのことで聞きたいことがあるんだけど。 |
シフ | ラファエルのことで聞きたいことがあるんだ。 |
ホーク | ラファエルのことで聞きたいことがあるんだ。 |
テオドール | 話がしたければ直接本人とすればいい。あの騎士の面汚しのことなど口にもしたくない。 |
嫌悪ラファエルの話 | |
アイシャ | ラファエルさん! |
アルベルト | ラファエル! |
ジャミル | ラファエル! |
クローディア | ラファエル! |
グレイ | ラファエル。 |
バーバラ | ラファエル! |
シフ | ラファエル! |
ホーク | ラファエル! |
ラファエル | その声は確か… |
あなたは厄介事には首を突っ込まない人なんでしょう? わたしなんかに関わらない方がいいですよ。 | |
友好ラファエルの話 | |
アイシャ | ラファエルさん! |
アルベルト | ラファエル! |
ジャミル | ラファエル! |
クローディア | ラファエル! |
グレイ | ラファエル。 |
バーバラ | ラファエル! |
シフ | ラファエル! |
ホーク | ラファエル! |
ラファエル | その声は…来てくれたのですね。 |
アイシャ | いったい何があったの、ラファエルさん。教えて。 |
アルベルト | いったい何があったんだラファエル。教えてくれ。 |
ジャミル | いったい何があったんだよ、ラファエル。教えてくれ。 |
クローディア | いったい何があったのラファエル。教えて。 |
グレイ | 何があったんだラファエル。教えてくれ。 |
バーバラ | いったい何があったのラファエル。教えて。 |
シフ | 何があったんだいラファエル。教えておくれ。 |
ホーク | いったい何があったんだラファエル。教えてくれ。 |
ラファエル | あの夜、町外れのいつもの場所でコンスタンツと会っていました。その時、突然モンスターに襲われたのです。 |
ミルザブールにモンスターが現れるとは予想もしていませんでしたし、話に夢中になっていて… | |
不意を突かれたとはいえ、コンスタンツを奪われてしまって…わたしは騎士失格だ… | |
アイシャ | 大丈夫よ。コンスタンツはわたしが絶対に助け出すから。 |
アルベルト | 大丈夫。コンスタンツはわたしが絶対に助け出すから。 |
ジャミル | 大丈夫だ。コンスタンツは俺が絶対に助け出すぜ。 |
クローディア | 大丈夫。コンスタンツはわたしが絶対に助け出すから。 |
グレイ | コンスタンツは俺が助け出す。大丈夫だ。 |
バーバラ | 大丈夫。コンスタンツはあたしが助け出すから。 |
シフ | 大丈夫だよ。コンスタンツはあたしが絶対に助け出すから。 |
ホーク | 大丈夫だ。コンスタンツは俺が絶対に助け出すぜ。 |
ラファエル | …ありがとう… |
[PN追記]コンスタンツ誘拐 | |
初対面ラファエルの話 | |
ラファエル | あなたは誰ですか? |
私は裁きを待つ罪人の身。そんな私ですが少し話し相手になっていただけませんか? | |
選択肢 | ・ヒマだし付き合うか。 ・罪人と話すことなど無い! |
ヒマだし付き合うか。選択時 | |
ラファエル | ありがとう。私はこの城のお嬢様が好きなのです。その夜もコンスタンツと、ああ、彼女の名前はコンスタンツというのです。 |
コンスタンツと口にするだけで胸が締め付けられるようだ。 | |
すみません、話がそれました。 | |
あの夜も、いつもの場所で待ち合わせて二人だけで話をしていたのです。私には、アムトの赤い月に照らされた彼女しか、目に入っていませんでした。 | |
その時、突然背後から襲われたのです。ミルザブールにまでモンスターが現れるとは考えてもいませんでした。彼女は連れ去られてしまいました。 | |
コンスタンツがどんな目に遭っているか分からないというのに、私は牢の中です。…私は騎士失格だ… | |
テオドールの話 | |
アイシャ | ラファエルさんに会いました。とにかくコンスタンツを助け出しましょう。 |
アルベルト | ラファエルに会いました。とにかくコンスタンツを助け出しましょう。 |
ジャミル | ラファエルに会ったぜ。とにかくコンスタンツを助け出そうぜ。 |
クローディア | ラファエルに会いました。とにかくコンスタンツを助け出しましょう。 |
グレイ | ラファエルに会った。とにかくコンスタンツを助け出そう。 |
バーバラ | ラファエルに会ったわ。とにかくコンスタンツを助け出しましょう。 |
シフ | ラファエルに会ったよ。とにかくコンスタンツを助け出そう。 |
ホーク | ラファエルに会ったぜ。とにかくコンスタンツを助け出そうぜ。 |
テオドール | モンスターどもは取引をしたがっている。 |
アイシャ | 娘一人救えないで何が騎士よ!コンスタンツはわたしが救い出すわ! |
アルベルト | お気持ち、お察しします。 |
(一番辛いのはテオドールさんなんだ。何としてもコンスタンツを救い出すぞ。)[声] | |
ジャミル | 娘一人救えないで何が騎士だ!コンスタンツは俺が救い出してやるぜ! |
クローディア | 自分のメンツのために娘は犠牲。ばかばかしい。 |
グレイ | 自分のメンツのために娘は犠牲か、ばかばかしい。 |
バーバラ | あんたそれでも父親! 娘一人救えないで何が騎士よ! コンスタンツはあたしが救い出すわ! |
シフ | あんた、あの子の父親だろう! 娘より騎士団が大事だなんて、どういうつもりだい!いいよ、コンスタンツはあたしが救い出してやるよ! |
ホーク | 娘一人救えないで何が騎士だ!コンスタンツは俺が救い出してやるぜ! |
通常ハインリヒの話 | |
ハインリヒ | よくおいでになられた。私はこの城の主ハインリヒ。 |
ハインリヒ | 城の主としてはあなたを歓待せねばならないところだが、知人が牢獄で裁きを待っている。申し訳ないが、遠慮していただきたい。 |
選択肢 | ・話を聞かせてくれ! ・じゃあ遠慮します。 |
話を聞かせてくれ!選択時 | |
ハインリヒ | 私の従者をしていたラファエルという者が、手柄を立てて騎士に成れた。しかし、騎士の法によって、今はミルザブールの地下牢の中。 |
騎士でなければ罪は問われなかったのだが。 | |
[PN記載・追記]コンスタンツ誘拐 | |
[初対面か友好ラファエルと会っていると次の会った後へ] | |
ラファエルと会った後 | |
アイシャ | ラファエルさんはいったい何をしたの? |
アルベルト | ラファエルはいったい何をしたんですか? |
ジャミル | ラファエルはいったい何をしたっていうんだ? |
クローディア | ラファエルはいったい何をしたんですか? |
グレイ | ラファエルは何をしたんだ? |
バーバラ | ラファエルはいったい何をしたの? |
シフ | ラファエルはいったい何をしたんだい? |
ホーク | ラファエルはいったい何をしたんだ? |
ハインリヒ | ラファエルはミルザブールの城外で倒れているのを発見された。あれの話では、コンスタンツと話し込んでいる所を襲われたらしい。 |
アイシャ | コンスタンツと会っていたのが罪なの? |
アルベルト | コンスタンツと会っていたのが罪なのですか? |
ジャミル | おいおい、コンスタンツと会ってたのが罪なのかよ? |
クローディア | コンスタンツと会っていたのが罪なのですか? |
グレイ | コンスタンツと会っていたのが罪なのか? |
バーバラ | まさか、コンスタンツと会ってたのが罪なの? |
シフ | コンスタンツと会っていたのが罪なのかい? |
ホーク | 奴も若いんだ。コンスタンツと会うぐらい、大目に見てやれよ。 |
ハインリヒ | それは問題ではない。あれの傷の受け方だ。背中に傷を受けていた。騎士は敵に背を向けて逃げてはならないのだ。不名誉の罪は死罪に値する。 |
アイシャ | 背中に傷があるからって、ラファエルさんが逃げた証拠にはならないよ。 |
アルベルト | 背中に傷があるからといって、ラファエルが逃げた証拠にはならないでしょう。 |
ジャミル | 背中に傷があるからって、ラファエルが逃げた証拠にはならねえぜ。 |
クローディア | 背中に傷があるからといって、ラファエルが逃げた証拠にはならないでしょう。 |
グレイ | 背中に傷を受けても、ラファエルが逃げた証拠にはならないだろう。 |
バーバラ | 背中に傷があったって、ラファエルが逃げた証拠にはならないわ。 |
シフ | 後ろからやられりゃ背中に傷がつくよ。ラファエルが逃げた証拠にはならないさ。 |
ホーク | 後ろからいきなり襲われりゃ背中に傷が出来るぜ。ラファエルが逃げたとはかぎらねえだろう。 |
ハインリヒ | 証明する者がいない。目撃者だったコンスタンツはさらわれてしまったのだ。 |
アイシャ | コンスタンツが! |
アルベルト | コンスタンツが! |
ジャミル | コンスタンツがさらわれた! |
クローディア | コンスタンツがさらわれた! |
グレイ | コンスタンツがさらわれたのか。 |
バーバラ | コンスタンツがさらわれたの! |
シフ | コンスタンツがさらわれた! |
ホーク | コンスタンツがさらわれたのか! |
ハインリヒ | 犯人はコンスタンツを引き渡す代わりにディステニィストーンを渡せと要求してきた。それは出来ない。 |
アイシャ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
アルベルト | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
ジャミル | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
クローディア | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
グレイ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
バーバラ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
シフ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
ホーク | ディステニィストーンだって? あのおとぎ話の? |
ハインリヒ | ディステニィストーンはおとぎ話ではない。現実に存在し、本当の力を秘めている。詳しい話はバイゼルハイムのフラーマに尋ねるといい。 |
バイゼルハイムの場所が明らかになった。 | |
[PN記載・追記]コンスタンツ誘拐 | |
友好ハインリヒの話 | |
ハインリヒ | よく来てくれた。ラファエルには会ったかね? |
選択肢 | ・もう会ってきた。 ・いや、まだ。 |
いや、まだ。選択時 | |
ハインリヒ | あれはミルザブールの地下牢に入れられている。 |
アイシャ | ラファエルさんはいったい何をしたの? |
アルベルト | ラファエルはいったい何をしたんですか? |
ジャミル | ラファエルはいったい何をしたっていうんだ? |
クローディア | ラファエルはいったい何をしたんですか? |
グレイ | ラファエルは何をしたんだ? |
バーバラ | ラファエルはいったい何をしたの? |
シフ | ラファエルはいったい何をしたんだい? |
ホーク | ラファエルはいったい何をしたんだ? |
ハインリヒ | ラファエルはミルザブールの城外で倒れているのを発見された。あれの話では、コンスタンツと話し込んでいる所を襲われたらしい。 |
アイシャ | コンスタンツと会っていたのが罪なの? |
アルベルト | コンスタンツと会っていたのが罪なのですか? |
ジャミル | おいおい、コンスタンツと会ってたのが罪なのかよ? |
クローディア | コンスタンツと会っていたのが罪なのですか? |
グレイ | コンスタンツと会っていたのが罪なのか? |
バーバラ | まさか、コンスタンツと会ってたのが罪なの? |
シフ | コンスタンツと会っていたのが罪なのかい? |
ホーク | 奴も若いんだ。コンスタンツと会うぐらい、大目に見てやれよ。 |
ハインリヒ | それは問題ではない。あれの傷の受け方だ。背中に傷を受けていた。騎士は敵に背を向けて逃げてはならないのだ。不名誉の罪は死罪に値する。 |
アイシャ | 背中に傷があるからって、ラファエルさんが逃げた証拠にはならないよ。 |
アルベルト | 背中に傷があるからといって、ラファエルが逃げた証拠にはならないでしょう。 |
ジャミル | 背中に傷があるからって、ラファエルが逃げた証拠にはならねえぜ。 |
クローディア | 背中に傷があるからといって、ラファエルが逃げた証拠にはならないでしょう。 |
グレイ | 背中に傷を受けても、ラファエルが逃げた証拠にはならないだろう。 |
バーバラ | 背中に傷があったって、ラファエルが逃げた証拠にはならないわ。 |
シフ | 後ろからやられりゃ背中に傷がつくよ。ラファエルが逃げた証拠にはならないさ。 |
ホーク | 後ろからいきなり襲われりゃ背中に傷が出来るぜ。ラファエルが逃げたとはかぎらねえだろう。 |
ハインリヒ | 証明する者がいない。目撃者だったコンスタンツはさらわれてしまったのだ。 |
アイシャ | コンスタンツが! |
アルベルト | コンスタンツが! |
ジャミル | コンスタンツがさらわれた! |
クローディア | コンスタンツがさらわれた! |
グレイ | コンスタンツがさらわれたのか。 |
バーバラ | コンスタンツがさらわれたの! |
シフ | コンスタンツがさらわれた! |
ホーク | コンスタンツがさらわれたのか! |
もう会ってきた。選択時 | |
ハインリヒ | 君に会えて、少しは元気が出ただろう。 |
アイシャ | どうしたらラファエルさんを救い出せるの? |
アルベルト | どうしたら彼を救い出せるでしょう? |
ジャミル | 何をすれば、奴を救い出せるだろう? |
クローディア | どうしたら彼を救い出せるでしょう? |
グレイ | どうしたら奴を救い出せる? |
バーバラ | どうしたら彼を救い出せるかしら? |
シフ | ラファエルをどうやって助け出そうか? |
ホーク | どうしたら奴を救い出せるんだ? |
ハインリヒ | コンスタンツを助け出すことだな。彼女がただ一人の目撃者なのだ。 |
ハインリヒ | 犯人はコンスタンツを引き渡す代わりにディステニィストーンを渡せと要求してきた。それは出来ない。 |
アイシャ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
アルベルト | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
ジャミル | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
クローディア | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
グレイ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
バーバラ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
シフ | ディステニィストーン?あのおとぎ話の? |
ホーク | ディステニィストーンだって? あのおとぎ話の? |
ハインリヒ | ディステニィストーンはおとぎ話ではない。現実に存在し、本当の力を秘めている。詳しい話はバイゼルハイムのフラーマに尋ねるといい。 |
バイゼルハイムの場所が明らかになった。 | |
[PN記載・追記]コンスタンツ誘拐 | |
アイシャ | どうしたらラファエルさんを救い出せるの? |
アルベルト | どうしたら彼を救い出せるでしょう? |
ジャミル | 何をすれば、奴を救い出せるだろう? |
クローディア | どうしたら彼を救い出せるでしょう? |
グレイ | どうしたら奴を救い出せる? |
バーバラ | どうしたら彼を救い出せるかしら? |
シフ | ラファエルをどうやって助け出そうか? |
ホーク | どうしたら奴を救い出せるんだ? |
ハインリヒ | コンスタンツを助け出すことだな。彼女がただ一人の目撃者なのだ。 |
フラーマの話 | |
フラーマ | 私が調べたところでは、コンスタンツはこの町の南の洞窟に連れ去られたようです。 |
コンスタンツの場所が明らかになった。 | |
アイシャ | それが分かっていて、なぜ助けに行かないの!すぐに行きましょう。 |
アルベルト | それが分かっていて、なぜ助けに行かないんですか!すぐに行きましょう。 |
ジャミル | それが分かってて、なんで助けに行かねえんだよ! すぐに行こうぜ。 |
クローディア | それが分かっていて、なぜ助けに行かないんですか!すぐに行きましょう。 |
グレイ | それが分かっていて、なぜ助けに行かない? |
バーバラ | そこまで分かってて、どうして助けに行かないの! すぐに行きましょう。 |
シフ | そこまで分かってて、なぜじっとしてるんだい。あんたほどの魔力があれば、コンスタンツを助けるのなんか簡単だろう。 |
ホーク | そこまで分かってて、なぜ助けに行かねえんだ!すぐに行こうぜ。 |
フラーマ | 私はあなたが来るのを待っていたのです。 |
アイシャ | どういうこと? |
アルベルト | どういうことですか? |
ジャミル | どういう意味だ? |
クローディア | どういうことですか? |
グレイ | どういうことだ? |
バーバラ | どういうこと? |
シフ | どういう意味だい? |
ホーク | どういう意味だ? |
フラーマ | あなたはサルーインの復活を阻止する定めを負っています。そのためにもっと力をつけ、もっと人々の信頼を勝ち取らなければなりません。 |
アイシャ | 今はコンスタンツを助け出す話をしているのよ。サルーインとかの話はまたにして。 |
アルベルト | 今はコンスタンツ救出の話をしているんです。サルーインとかの話は、またにしてください。 |
ジャミル | 今はコンスタンツを助ける話をしてるんだ。サルーインとかの話はどうでもいいだろう。 |
クローディア | 今はコンスタンツ救出の話をしているんです。サルーインの話はまたにしてください。 |
グレイ | 今はコンスタンツの話をしている。サルーインは関係ないだろう。 |
バーバラ | 今はコンスタンツを助け出す話をしているのよ。サルーインとかの話はまたにしてちょうだい。 |
シフ | 今はコンスタンツを助ける話をしてるんだよ。サルーインとかの話はどうでもいいだろう。 |
ホーク | おいおい、今はコンスタンツの話をしてるんだ。サルーインとかの話はどうでもいいだろう。 |
フラーマ | 最近、世界中で起こっている様々な事件。それはすべてサルーインの手先が起こしているのです。今度の事件もそうです。 |
あなたは知らず知らずのうちに運命に従っているのです。 | |
選択肢 | ・それが自分の運命だったのか! ・人の運命を勝手に決めるな! |
それが自分の運命だったのか!選択時 | |
アイシャ | 分かったわ。コンスタンツを救うことが騎士団を救うことになり、世界を救うことに繋がるのね。 |
アルベルト | 分かりました。コンスタンツを救うことが騎士団を救うことになり、世界を救うことに繋がるのですね。 |
ジャミル | よーく、分かったぜ。コンスタンツを救うと騎士団を救える。そうすると、世界も救えるってわけだ。ずいぶん、大げさな話だな。 |
クローディア | 分かりました。コンスタンツを救うことが騎士団を救うことになり、世界を救うことに繋がるのですね。 |
グレイ | なるほど。コンスタンツを救うことが騎士団を救うことになり、世界を救うことに繋がるというわけか。 |
バーバラ | ずいぶん大げさな話ね。コンスタンツを救うことが騎士団を救うことになって、それが世界を救うことに繋がるわけね。 |
シフ | あたしの定めか。なんだかぴんと来ないね。とにかく今は、コンスタンツを救うことに全力を尽くすよ。それでいいんだろう? |
ホーク | 運命ね。人の指図に従うつもりはねえが、コンスタンツを救うことと、世界を救うことが繋がってるっていうのは理解したぜ。 |
フラーマ | そうです。私はここでディステニィストーン「火のルビー」を守らねばなりません。この塔の中の物は自由に使って構いません。 |
一刻も早くコンスタンツを救い出して。 | |
人の運命を勝手に決めるな!選択時 | |
アイシャ | わたしの運命を勝手に決めないで。 |
アルベルト | 私の運命を勝手に決めないでください。 |
ジャミル | 俺の運命を勝手に決めるなよ。 |
クローディア | 私の運命を勝手に決めないでください。 |
グレイ | 俺の運命を勝手に決めるなよ。 |
バーバラ | 私の運命を勝手に決めないで。 |
シフ | あたしの運命を勝手に決めないで。 |
ホーク | 俺の運命を勝手に決めるなよ。 |
フラーマ | もちろん、あなたの行動はあなたが決めるのです。あなたがサルーインと戦わなければ誰か他の人が戦うでしょう。 |
そして、その戦いの結果が世界とあなたの運命を決めることになります。それで構わないのならば、好きにすればいいでしょう。 | |
[PN追記]コンスタンツ誘拐 | |
洞窟にて | |
[戦闘] | |
敗北時 | |
アイシャ | 負けちゃった…でも、あきらめないわよ… |
アルベルト | 力不足か…もう一度出直そう… |
ジャミル | くそっ…後で借りは返すぜ… |
クローディア | はあ…はあ… |
グレイ | チッ… |
バーバラ | はあ…一度帰りましょう… |
シフ | まだ勝てないのか…鍛えなおしだね… |
ホーク | 運が悪かったな…もう一回、やり直しだ… |
勝利知り合い時 | |
アイシャ | コンスタンツ! |
アルベルト | コンスタンツ! |
ジャミル | コンスタンツ! |
クローディア | コンスタンツ! |
グレイ | コンスタンツ! |
バーバラ | コンスタンツ! |
シフ | コンスタンツ! |
ホーク | コンスタンツ! |
コンスタンツ | [主人公の名前]様! |
アイシャ | さあ、帰ろう! |
アルベルト | さあ、帰ろう! |
ジャミル | さあ、帰ろうぜ! |
クローディア | さあ、帰りましょう。 |
グレイ | さあ、帰ろう。 |
バーバラ | さあ、帰ろう! |
シフ | さあ、帰ろう! |
ホーク | さあ、帰るぜ! |
勝利初対面時 | |
コンスタンツ | どなたか存じませんが、ありがとうございます。 |
アイシャ | コンスタンツだよね?さあ、帰ろう。 |
アルベルト | コンスタンツだね?さあ、帰ろう。 |
ジャミル | コンスタンツだな?さあ、帰ろうぜ。 |
クローディア | コンスタンツね?さあ、帰りましょう。 |
グレイ | コンスタンツだな?さあ、帰ろう。 |
バーバラ | コンスタンツね?さあ、帰ろう。 |
シフ | コンスタンツだね?さあ、帰ろう。 |
ホーク | コンスタンツだな?さあ、帰ろうぜ。 |
名誉騎士 | |
〜ミルザブール城内・騎士団集会場〜 | |
テオドール | ありがとう、君のおかげで娘も騎士団もラファエルも救われた。 |
私は大きな間違いを犯すところだった。名誉無き所に騎士の生きる場所は無いと思っていた。だが、違うのだ。 | |
騎士が生き続ける場所に名誉が生まれるのだ。死して英雄になることより、生き続けて人生の重みに耐える事の方が騎士としての名誉にかなうのだ。 | |
さて、わが娘コンスタンツと騎士ラファエルが、その人生の重荷を二人で共に荷いたいと申し出てきた。私はそれを許そうと思う。 | |
ラファエル | テオドール様! |
コンスタンツ | お父様…ありがとうございます。 |
騎士 | 騎士ラファエル、おめでとう! |
騎士 | コンスタンツ、おめでとう! |
テオドール | さて、もう一つは君だ。 |
[主人公の名前]。 | |
君が敵との戦いで示した勇気と力、コンスタンツ救出で見せた献身、ラファエルの名誉を回復した友情。それらすべてが騎士団精神を甦らせてくれた。 | |
この功績に応えるには、名誉騎士の称号を授与する以外に無いと思う。意義あるものは? | |
騎士 | 異議なし! |
選択肢 | ・まあ、もらって当然だな。 ・私はふさわしくありません! |
私はふさわしくありません!選択時 | |
テオドール | ローザリア国王カール一世以来、80年ぶりの名誉騎士だ。胸を張って受けてくれたまえ。 |
選択肢 | ・仕方ない、受けてやるか。 ・私は何もしていません! |
私は何もしていません!選択時 | |
テオドール | ローザリア国王カール一世以来、80年ぶりの名誉騎士だ。胸を張って受けてくれたまえ。 |
選択肢 | ・分かりました。 受けましょう。 ・やっぱり受けられません! |
受けた時 | |
名誉騎士が誕生した! | |
5000金もゲット!(たったの5000金ぽっちゲット。) | |
断り続けた時 | |
名誉騎士を辞退した。 | |
7000金もゲット!(たったの7000金ぽっちゲット。) | |
*ジュエルゲット! | |
[PN追記・解決]コンスタンツ誘拐 | |