運命 |
シルベン |
クローディア… |
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やはり、あなたの道はここへ続いていたのね。 |
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オウルがあなたをこの森に連れてきたとき、この子だけはディステニィストーンに引き寄せられることがないようにと願っていたのですが… |
クローディア |
シルベン、あなたがエリス神だなんて… |
シルベン |
私はあなたがこの森で一生穏やかに暮らしていければと望んでいました。 |
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しかし、ディステニィストーンはあなたの運命も引き寄せて絡み合わせていくようです。 |
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ああ、やはりエロールはあんな物を作るべきではなかったわ。 |
クローディア |
エリス神、いえ、シルベン。わたしは自分の道を歩いているつもりよ。 |
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そうではないの?わたしの生まれも、未来の生き方もすべて神々によって決められているの? |
シルベン |
あなたの誕生とそれに続く様々な出来事は、神々が決めたのではありません。 |
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そして、これからのあなたの運命は、あなた自身で選ぶことが出来ます。 |
クローディア |
そう。安心したわ。わたしは大丈夫よ、シルベン。森もあなたも、そしてオウルも、わたしを強く育ててくれた。運命に負けたりしない。 |
シルベン |
わかりました。あなたに、このシンボルを授けます。あなたがディステニィストーンのくびきから逃れ、その生を全うすることを祈ります。 |
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エリスのシンボルをゲット! |
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*ジュエルゲット! |
シルベン |
クローディア… |
シリル |
運命を選ぶは人。神にあらず。 |
シルベン |
私たちには見守ることしか出来ないのですね。 |
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[PN追記・解決]古文書 |
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