| ナイトハルトとの話 | |
| ナイトハルト | 気がついたか。 |
| マナ ウト ホオテ ラヘ?(お前の名前は?) | |
| アイシャ | …アイシャ… |
| …ムエ…アメ…カヤキス! カヤキス レビタ!(あなたは…誰…黒! 黒い悪魔!) | |
| ナイトハルト | ほお、わたしのことを知っているのか。 |
| 標準語は分かるか? | |
| アイシャ | イト…はい。 |
| ナイトハルト | わたしは、カール・アウグスト・ナイトハルト。 |
| ローザリアの王子だ。 | |
| お前達にはカヤキスの方が通りがいいだろうな。 | |
| わたしはこれからクリスタルパレスへ帰るが、おまえはどうする? | |
| 選択肢 | ・クリスタルシティへ行ってみたい! ・怖いから村へ帰る。 |
| 怖いから村へ帰る。選択時 | |
| ナイトハルト | では、村まで送って行こう。 |
| [下の村にてへ] | |
| クリスタルシティへ行ってみたい!選択時 | |
| [次のクリスタルパレスにてへ] | |
| 街並みで | |
| アイシャ | うわーっ、すごーい。 |
| アイシャ | わーっ、きれい! |
| 兵士 | ナイトハルト殿下のお帰りー。 |
| パレスの中へ | |
| 兵士 | [声かける] |
| 女性 | お帰りなさいませ。 |
| ナイトハルト | この娘に湯を使わせてやってくれ。 |
| また後でな。 | |
| 女性 | さあ、こちらへ。 |
| 入浴 | |
| 女性 | さあ、体をきれいにしましょう。 |
| アイシャ | えーっ、お湯に入るの? |
| やけどしちゃうよ。 | |
| 女性 | 大丈夫ですよ。 |
| 丁度良い加減ですから。 | |
| ささ、早くしましょう。 | |
| アイシャ | 見ちゃダメ! |
| 女性 | いかがですか? |
| アイシャ | …やっぱり変。 |
| 水は冷たい方がいいな。 | |
| 入浴後 | |
| ナイトハルト | さっぱりしたようだな。 |
| では、王宮を案内しよう。 | |
| 国王との対面 | |
| ナイトハルト | ここがわたしの父、つまりローザリア国王の部屋だ。 |
| 質素なものだろう。 | |
| 父上は病が重く、ここで養生しておられる。 | |
| [ベッドのそばへ] | |
| ナイトハルト | 父上、ナイトハルトです。 |
| 国王 | おお、ナイトハルト。 |
| 今日はかわいらしい客人と一緒だな。 | |
| その娘は…タラール族ではないのか? | |
| アイシャ | アイシャです。国王様。 |
| 国王 | アイシャか… |
| 第二代のクラウス王がまだ皇太子だった頃、タラール族と協力してステップにいたオングル族を打ち破ったことがある。 | |
| その時のタラール族のリーダーがアイシャという名前だった。 | |
| クラウスとアイシャは愛し合うようになったが、タラール族にはタラール族としか結婚できない掟があって、二人は結ばれること無く終わったそうだ。 | |
| アイシャ | その話、知りませんでした。 |
| 国王 | 年を取ると、役に立たないことばかり覚えているものさ。 |
| ナイトハルト | それでは父上、ゆっくり静養なさってください。 |
| ローザリアのことは私がすべて取り仕切っておりますので、ご安心を。 | |
| 国王 | 頼んだぞ、ナイトハルト。 |
| また、遊びにお出で。 | |
| 対面終わって | |
| アイシャ | 国王様って、お優しい方ですね。 |
| ナイトハルト | 最近一段と弱々しくなってしまわれた… |
| ところで、族長のニザムを知っているか? | |
| アイシャ | わたしのおじいちゃんが何か? |
| ナイトハルト | 何? ニザムはお前の祖父か! |
| ハハハハ、そうか。 ニザムに孫がいるとは聞いていたが、男の子だとばかり思っていた。 | |
| わたしとしたことが、フフフフ。 | |
| では、ニザムの所まで案内してくれ。 | |
| アイシャ | はーい、わかりました。 |
| 名乗り上げ | |
| ナイトハルト | ウアソ ナイトハルト、シミタゲ エケ ローザリア。(我はローザリア王国皇太子ナイトハルト。) |
| ウ ワタナヘイナ モテク ニザム!(族長ニザムに面会したい!) | |
| アイシャ | おじいちゃん! |
| ニザム | カヤキス レビタよ、よくいらっしゃった。 |
| 孫を救ってくれた恩人として歓迎しましょう。 | |
| ニザムとナイトハルト | |
| ナイトハルト | 孫を助けた者を悪魔呼ばわりか、ニザム。 |
| ニザム | 何をおっしゃる。 |
| あなたご自身がその名を望んでおられるのでは? | |
| ナイトハルト | ふっ。 では悪魔らしく行くぞ。 |
| タラール族はローザリアの保護下に入れ。 | |
| ニザム | 我々はただの遊牧民。 |
| ローザリアにとって毒にも薬にもならない存在です。 | |
| ナイトハルト | そうかも知れん。 |
| だが、この地域にローザリアの勢力がおよんでいない部族が存在するのは許されない。 | |
| それがただの遊牧民であってもだ。 | |
| ステップもモンスターや盗賊、奴隷商人などが跋扈している。 | |
| それらを取り締まることも出来るぞ。 | |
| ニザム | もしも断ったら? |
| ナイトハルト | カヤキス レビタの名にふさわしい行動を取ることになる。 |
| ニザム | …わかりました。 |
| あなたの保護下に入りましょう。 | |
| ナイトハルト | さすがは族長、賢明な判断だ。 |
| ニザム、もう一つある。 | |
| この娘をわたしに預けないか? | |
| クリスタルパレスで立派な教育を受けさせるぞ。 | |
| ニザム | それだけはご勘弁を。 |
| もし、どうしてもと仰るのならば… | |
| ナイトハルト | いや、よい。 |
| では、帰るぞ。 | |
| もてなし感謝する。 | |
| また、会おう。 | |
| クリスタルパレスに行った時 | |
| アイシャ | はい、殿下。 |